私がポン太さんに近づきすぎないように気をつけながら彼とは逆側のソファの端っこに座ると、ニヤニヤしながら話を始めるポン太さん。 「え、どう思う?俺らのこと?」 ポン太さんとはもう7回もデートしているのに、一度もこういう話になったことはなく、付き…
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